分りやすい日本語の配線図付き、ガイド付き、技術サポート付き、
一年間保証付きはピックアップスだけ！ |
配線図だけで本当に大丈夫？
取付け作業自体は、当社の『配線図』が有れば、多少電装品の取付け経験が有る方なら十分可能です。
カーオーディオなどの取付け経験のある方なら、まず大丈夫でしょう。
特殊な工具はもちろん、特別な知識、技術も必要ありません。
しかし、「ＶＩＰＥＲはカンタンに取りつけ出来ますか？」のご質問を多く戴きますが、お答えは「？」です。
理由は、お客様の経験や理解度に「個人差」があるためです。
このため、お問合せやご注文の（?）お話しの中で判断をさせて戴いております。
お電話によるお問合せやご注文をお願いしている「理由」がここにあります。
ピックアップスの日本語配線図は「少しでも見やすく！！」を目標に何度も改訂を重ねており、
様々な試行錯誤の結果、現在では「ステップ配線＆チェック」方式のたいへん分りやすいものへと落着きました。
しかも見やすいカラー印刷で（線の）相手先の指定をはっきりさせていますから
配線の行く先が分らないということがありません。
この「ステップ配線＆チェック」方式の配線図はピックアップス独自のノウ・ハウで開発されたもので、
完成までにかなりの年月を要しましたが、
そのかいあって「ステップ配線＆チェック」方式導入後の電話サポート（取付け技術サポート）は、
それまでの半分と激減しました。
（具体的には、バイパー取付け時に電話サポートを受けられる方は
お買上げいただいたお客様全体の１０％以下となっております。）
これからも、「ステップ＆チェック」配線図は進化し続けます。
ピックアップス・オリジナル・日本語カラー配線図について
独自に開発されたステップ＆チェック・タイプです。
【ステップ配線＆チェック】のメリット
- 配線部を各グループに分割したため、配線図がとても見やすく、
作業も効率良く進める事ができます。
取付けの時間がまとめて取れない方でも、作業を中断できますので
日程を分けて作業することが可能になりました。
- 従来の配線方法では配線完了後に「最終チェック」を行っていましたが、
【ステップ配線＆チェック】では【各ステップ】毎に、配線の「中間チェック」をします。
しかもこの「中間チェック」は当社が独自に考案した、全く新しい「コネクタ分離式」
のため、ＶＩＰＥＲ本体を「破損」することがなく、安心して配線作業が進められます。
■ＳＴＥＰ毎の「中間チェック」によって、配線チェックの対象が少なく、
接触不良の箇所が見つけ易くなりました。
■ＳＴＥＰ毎、確かめながら配線が進められるため、安心して作業が進められます。
ＳＴＥＰ-１：【Ｈ１】メインハーネスの中で４本の配線と、２本のボディーアースに分割しました。
スモールランプへの配線図も当社で確認し、１種類に特定しましたので、
調べる手間もなくなりました。
ＳＴＥＰ-２：【Ｈ１】ハーネスと「スタータキル リレー」を接続する３本の配線に分割しました。
ＳＴＥＰ-３：ＶＩＰＥＲを装着する車種によって異なるドアロックの配線は、
ドアロックのタイプを調べる作業が面倒でしたが、
「ステップ配線＆チェック」では、当社で確認されている車種に関して
「ドアロック配線図」を１種類に特定し、添付しますので、
調べたり、迷ったりすることがなくなりました。
「ステップ配線＆チェック」方式なら
配線に少々不安をお持ちの方にもお奨めできると思います。
トラブルシューティングも付いています。
まだ、不安が有るけど「自分で付けたい！」と思っている方はお電話でお問合せください。
車種をお聞きした上で、別途車種別の対応をいたします。お待ちしております。
 条件やご希望によって対策が変るため、メールでは無駄な時間が掛かってしまいます。
お問合せはお電話でお願いします。
|
さて、「日本語配線図付き」でも、次のような取付け説明で経験の無いお客様は本当に大丈夫？？
ＶＩＰＥＲ ５５０ＥＳＰ用 英語マニュアル（一部抜粋）
| Ｈ１/２ |
WHITE |
（＋）/（−）ＳＥＬＥＣＴＡＢＬＥ ＬＩＧＨＴ ＦＬＡＳＨ ＯＵＴＰＵＴ |
| Ｈ１/５ |
GREEN |
（−）ＤＯＯＲ ＴＲＩＧＧＥＲ ＩＮＰＵＴ、ＺＯＮＥ ３ |
| Ｈ１/６ |
BLUE |
（−）ＭＵＬＴＩＰＬＥＸＥＤ ＩＮＰＵＴ、ＺＯＮＥ ４ |
| Ｈ１/１０ |
BROWN |
（＋）ＳＩＲＥＮ ＯＵＴＰＵＴ |
上の部分が「日本語」に訳されて
| Ｈ１/２ |
白線 |
スモールランプを点滅させる出力線です。 |
| Ｈ１/５ |
緑線 |
アームモードの時、ドアスイッチがＯＮになると（―）が入力する線です。 |
| Ｈ１/６ |
青線 |
レーダー センサーなどが作動すると、（−）が入力する線です。（２種類の信号を区別可能） |
| Ｈ１/１０ |
茶線 |
サイレンの出力線です。 |
このように直訳に近い説明では、経験の少ないお客様は読めても取付け出来ないのでは？？？
実際、オークションなどで日本語配線図つきで購入したものの、
分らないので教えて欲しいというようなお問合せをよくいただきます。
掲載すると「すぐ分かってしまう」ので公開はできませんが、当社のオリジナル日本語
配線図なら、
【Ｈ１/２】白線を接続する「相手の線」は、【スモールランプの、この線】に接続する、と言うように
具体的に『図』で説明されているため、「見て」分かります。迷う事は有りません。
また、作業の所々でチェックをいれて作業を進めますから、確実です。
バイパー本体を破損してしまう心配もありません。
「日本語配線図」にも分りやすい、分り難いがあることをご理解下さい。
＜！＞ ＶＩＰＥＲの購入には、『見やすい・分りやすい配線図/ガイド』が付いていることが大きな決め手です。
６００ＥＳＰの主な基本配線は全部で１２本。「意外と少ないと思いませんか？」
| ６００ＥＳＰの主な基本配線 《参考例》 |
| イグニッション・キー系の配線 |
３本 |
ＶＩＰＥＲのサイレンの配線 |
２本 |
| スモール･ランプ系の配線 |
１本 |
本体の電源系の配線 |
２本 |
| ルーム･ランプ系の配線 |
１本 |
ショックセンサーの配線 |
プラグイン |
| ドア・ロック系の配線 |
３本 |
ＬＥＤダイオードの配線 |
プラグイン |
見た目の配線の多さに圧倒される方もいらっしゃると思いますが、
取付けてみると思った程ではないと感じる方が多いようです。
ピックアップスのオリジナル日本語配線図を見ながら、１本１本慎重に配線していけばいいのです。
もし作業途中で分らなくなったらピックアップスへお電話してください。無料でサポートいたします。
また、トラブルシューティングも添付されていますので、参考になると思います。
ＶＩＰＥＲを通信販売する時に、最も重要なポイントはこの「技術サポート」に有ると考えています。
販売側からすれば、この部分が最も手間のかかる「コスト」になります。
しかし、この「技術サポート」こそお客様と当社をつなぐ「糸」になります。
この「糸」がお客様にお役に立つばかりでなく、私達にとってもお客様を知るための大切な「糸」になっています。
「技術サポート」をご利用になるお客様の中には、私達が想像もしないような質問をされる方がいらっしゃいます。
長い間の「技術サポート」の経験が、お客様は何が心配なのか、どこで迷うのか、
どこで間違えるかを知る絶好の「機会」になりました。
これまで、当社実装テストで確認できていない取り付け方法をお客様のご協力で確認できた経験もあります。
お客様から「取り付けできました！」と連絡が入った時はホッとすると共に、とても嬉しく思います。
お客様とのやり取りで一つ一つ解決して来た事が見やすい「配線図」に反映され、
より分りやすいものへと、さらに改良することができたと考えています。
配線図にはかなりの自信がありますが、配線図さえ完璧ならそれで良いという訳ではないでしょう。
お客様のご理解にも幅があり、勘違いをされる可能性もあるからです。
そのため、ピックアップスでは配線図の他にも電話による無料の技術サポートを導入したのです。
＊技術サポートは商品お買上げ後６ヶ月間、お買上げ時にお知らせいただいた車種に限らせていただきます。
また、電話料金はお客様のご負担となります。
当社では、車両側の配線色はお客様自身がディーラーさんで確認して戴く事になっていますが、
お客様の負担をできる限り軽減するために、現在「車種別配線」のデータベース化をすすめております。
ディーラーさんに聞きにくい場合は、「車検証」をＦＡＸして戴ければ
調査の上、「車種別：車両側配線資料」を制作します。（有料）
但し、ご購入が条件になります。
この「車種別：車両側配線資料」さえあれば、車両側の配線を探す時間や、配線作業時間が
かなり短縮できます。有料ですがそれだけの価値はあると思います。
また、車両側配線図につきましては全ての車種にサポートが可能なわけではありません。
お問合せください。
ＶＩＰＥＲも極まれに「誤作動」する事も有ります。
また、お客様の「誤操作」によってトラブルが発生する可能性も有ります。
いつもと違う症状が出ましたら、お気軽にご連絡下さい。
当社は「売りきり」「売りっぱなし」ではありません。
ご購入後のプログラムの設定変更にもご相談に応じます。
例え「日本語配線図付き！」でも「売りきり！」では、安心できません。
もし、届いた商品が「破損」していたら？？
当社は、ベース ユニットは検品後 出荷しております。
お客様へお届した時「破損」していたら、運送中に「破損」した可能性が大です。
このようなケースでは、荷物の保険で保証する事ができます。
また、「破損」「不良」が作業中に発見されても、お客様の取付けミスで「破損」した場合を除き、
当社が責任を持って「新品良品」と交換致します。
ピックアップスでは全ての商品に、１年間のメーカー保証が付いています。
＜ 結論 ＞
ＶＩＰＥＲの購入先は、『見やすい、日本語の配線図/ガイド』＋『技術サポート』＋『プログラム変更』
＋『アフターケア』でお選び下さい。
 ご注意
『配線図/ガイド』をはじめ、添付される『各種資料』は、当社の著作物です。
当社の許可無く、複写・転載することはできません。
また、第三者に譲渡・転売する事もできません。
十分ご注意下さい。 |
専門ショップで取付けると高額な費用がかかるとあきらめていた方。
パソコンがなければバイパーは取付けられないと思ってらっしゃった方。
バイパーの取付けは考えているほど難しくはありません。
確かに配線は面倒ですが、時間をかけて一本一本、添付の配線図を見ながら作業を進めれば
殆どの方が取付けられます。分らない時は気軽に技術サポートにお問合せ下さい。
バイパーはほとんどのクルマに取付けることができますが、一部の輸入車、古い年式の国産車には
取付けに問題がある場合がございます。心配な方はご購入前にご相談下さい。
すでにバイパーのベースユニットを付けていらっしゃる方ならボイス、レーダー等のオプションの取付けは、
意外にカンタンです。一度ご検討ください。
（オプションパーツご購入の場合には、オプションパーツのみの配線図、サポートとなります。）
当社のお客様へは、全力で『技術サポート』を致しております。どんな小さなご質問でもお電話下さい。
何度でもお答えいたします。
最近、他でご購入になった方からのご質問が急増しておりますが、『技術サポート』はお断りしております。
また、『配線図』『オーナーズ ガイド』のみの販売も行っておりません。
あくまでも当社で商品をお買い上げ戴いたお客様のための、
『配線図／ガイド』『技術サポート』『プログラム設定変更』『アフターケア』です。
どうぞ ご了承下さるようお願い致します。
| 近頃の話・「おたくのＶｉｐｅｒは正規ですか？並行ですか？」 |
このようなご質問を戴いた時には、「並行です。」とお答えしています。
確かに、正規ディーラーの価格〜ネットオークションの出品価格まで、とても価格に幅があります。
「正規輸入品」は「正しい製品」だから高価、「並行輸入品」はなにか理由が有るから安価、
と考えてしまうのでしょうか？
「正規輸入品」なら「安心」ということで購入するのでしょうか？
（この場合の「安心」には特にこれといった根拠は無いようです。）
でもよく考えてみて下さい。
アメリカのＤ．Ｅ．Ｉ社が、わざわざ「正規用」と「並行用」の仕様を変えて製造しているとは、
到底考えられませんよね。
そんな事をすれば、アメリカ市場で混乱が起き大問題になってしまいます。
私達は「メーカー純正品」・「コピー品」・「OEM品」の、３種類が有ると考えています。
私達が扱っているＶＩＰＥＲは、アメリカのＤ．Ｅ．Ｉ社が製造した「メーカー純正品」です。
このため、当社のＶＩＰＥＲ ベースユニットには、シリアル
ナンバーの「シール」が貼付されています。
当社では検品後に出荷していますが、仮にお届けしたベースユニットに不具合が生じた場合、
当社においてテスト・ボードでの動作点検をします。
この時点で明らかに「メーカー不良」と判断された場合には、「新品」をもってお客様へは対応させて戴きます。
返送されてきた製品はアメリカＤ．Ｅ．Ｉ社へ返送します。
メーカーによる「テスト」の結果、「メーカー不良」と認定された場合、Ｄ．Ｅ．Ｉ社は「新品」を送り返してくれます。
勿論オプションも同様の対応をしてくれます。
たまに修理して送り返されますが、修理の場合は修理明細のリポートが添付されて来ます。
Ｄ．Ｅ．Ｉ社は納期に関する対応は決して良いとは思いませんが、
製品に関する保証などの対応には、大変満足しておりますし、信頼もしています。
私達がＶＩＰＥＲを扱う大きな理由でもあります。
ピックアップスは、Ｄ．Ｅ．Ｉ社の「メーカー純正品」を直輸入しているショップです。
商品の品質とサービスに自信をもってVIPERを販売しています。
ご安心下さい。
VIPER はじめに ベースユニット ユニットの選び方 オプション よくある質問 NEWレポート お客様によるレポート
AIR DRAIVE パーツ MAIL ご注文方法 送料 会社案内 通信販売法に基く表記 リンク
|
メールマガジン
